<新人理学療法士に向けて>失敗をして、後悔なんてしなくていい。けれど未来のために反省はしなさい

理学療法

どうも、kachanです。

以前にこんなツイートをしました。

今回はこれについて深掘りしていきます。

<経験談>今思えば、たくさんの患者さんに迷惑をかけてきた

自分の経緯は

理学療法士5年目の26歳。
国家資格取得後→回復期4年で転職→訪問リハビリで常勤PT勤務

この経歴の中で1年目~3年目まではめっちゃ迷惑かけたと思っています。

たぶんみんなあるんじゃないかなって思います。

『患者さんが全然良くならない』

『むしろ先輩の邪魔してるな』

『患者さんからリハビリ拒否受けた』

『患者さんが転倒した』 などなど

『あの時、あぁしていれば…』というのが、どんなベテラン先生にもたくさんあります。

ベテラン先生からしてみれば、『それが普通なんですよ』っていう話です。

でもその気持ちわかるんですよね。っていうか、僕もそうでした。

臨床実習を終えて、国家試験を受かり、一年目で就職してきて、よしやるぞって意気込んでいたのに全然何もできない。

そして、もう数か月たったのに何も変わってなくて、職場に実習生がきたかと思ったらもうすぐ二年目になる。

そんな状態で焦ってしまうことも良くわかりますし、これまでの患者さんを思い返して後悔することもたくさんあるでしょう。

後悔からは何も生産性はない、すべきは反省

『自分よりも先輩が見てれば患者さんは良くなっていた』

『もっと自分に知識や技術があれば患者さんは良くなっていた』

そんな後悔、僕もたくさんしてきました。

夜も寝れず、毎日患者さんのことを考えても上手くいかないことなんて一杯ありました。
ですが、そのとき気がついたことは、こうやってウジウジ後悔してることは、

『患者さんのために、自分のためになっているのか』、と

後悔からは何も生みません。すべきことは反省です。

それも、未来のための反省です。

反省からはたくさんのことを学べます。

『次こんな患者さんがきたらここをしっかり見よう』

『もっと、先輩に質問にいって教えてもらおう』

もっとたくさんの職種の人とコミュニケーションを取って患者さんのために情報交換をしよう』

などなど

反省からは次の行動が見えてきます。見えてくれば後は行動するだけです。

後悔をしない方法

もちろん、今でも思います。

今の自分だったら一年目のときの患者さんはもっと良くできただろう』 と

けれど、僕はこれだけは胸を張って言えます。

『あの時の自分はちゃんと100%、120%頑張ってその時のベストな答えを出していたな』

そして、その経験を次の患者さんに生かすことが僕らができる最大のことではないかなと思います。

だから、『ベストを毎回尽くし、その経験を次に生かすこと』をしてほしいと思います。

どうか挫折しないで、3年間頑張ってほしい

以前こんなツイートをしました。

これについての内容は↓の記事にも書きましたが

  1. 1年目はとりあえず、流れを知る事。付いていくだけ、変に頑張らなくていい
  2. 2年目から自分で考える。考えを整理させて評価・分析を深める。
  3. 3年目でしなくてはいけないことが分かる。わかるからこそ新しい事に挑戦できる。

こんな流れだと思います。

だから、絶対3年間は頑張って理学療法士をやってほしいと思います。

そうすれば、しんどいこともしんどくなくなって、楽しいことが見つかってきます。

今できなくていいので、とにかく継続し、行動し続けること
これを忘れないようにしてほしいと思います。

それでも、後悔してしまう人は他の考え方として、↓の記事をどうぞ

今回はこれで以上になります。

次回もよろしくお願いします。