人生でする後悔は「失敗したこと」より「行動しなかったこと」

幸せになる在り方・考え方

どうも、kachanです。

理学療法士として、リハビリテーションを提供していく中で患者さんの色々な話を聞きます。患者さんのほとんどは80代以上の方で中には戦争を経験された方もおられます。

その中で

昔していた仕事の話

成功した話

死にかけた話

などなど

色々な話の中で、一番される話は、「あれをやっとけばよかった」というものです。

後悔を最小化する思考

[桑原晃弥]のジェフ・ベゾス アマゾンをつくった仕事術

Amazonのジェフ・ベゾスCEOが「成功するための思考フレームワーク」というのを見たことがあるでしょうか?

ジェフ・ベゾスは、Amazonを創業する前は、ウォールストリートで非常に成功したキャリアを持つ人物で、教養も非常に高かったという話です。そんな中、彼が、それまで築き上げた地位を捨ててまで会社を始めるに至った理由と、その際に用いた思考フレームワークを説明しています。その名も「Regret Minimization Framework」。日本語にするとすれば「後悔を最小化する思考フレームワーク」でしょうか。

AmazonのベゾスCEOが語った「死ぬ間際に後悔しない」成功の哲学=シバタナオキ から引用

ジェフ・ベゾスは、こう語っています。

仮に、自分が80歳のおじいちゃんになった時、人生を振り返ってみて、最も後悔が少なくなるような選択をすることが彼の考え方です。

amazon創業の話でいうと、

当時はまだまったく知られていなかったが、非常に大きな存在になり得るインターネットいうものにトライしたのであれば、例え失敗したとしても後悔しないと明確に分かっていたと話しています。

逆に何もトライしなかったのであれば、その後、80歳になるまでずっと後悔し続けたであろう、とも言っています。
つまり彼の考え方は、80年という非常に長い人生で考えた時に、

挑戦しなかったことを後悔しないように」という考え方です。

行動することの大切さ

「人は失敗するかもしれない」という恐怖に駆られています。なので、ネットで調べて色々な情報を集めています。だからこそ、情報に流されすぐに行動できません。

もちろん目先のことに考えなしに飛びつくことは痛い目をみる可能性が高いですが、

知識だけいっちょ前で行動を一切しないでは、幸せにはなれません。

アリババ創業者ジャック・マー「貧乏マインドに奉仕するほど最悪なことはない。」の話を聞いたことがあるでしょうか?

アリババ創業者ジャック・マー「貧乏マインドに奉仕するほど最悪なことはない。」日本語字幕付き

貧乏マインドの人に尽くすほど最悪なことはない。

何かを無料プレゼントしたら、
「これは罠だ」と非難する。

「少額投資で大丈夫」というと、
「じゃあ、儲からないじゃん」と文句を言う。

「多額の投資が必要」というと、
「そんな金ない」と文句たらたら。

「新しいことに挑戦しよう」と誘うと、
「経験がないから無理!」と諦める。

「伝統的なビジネスだよ」というと、
「じゃあ成功しないね!」と却下される。

「新しいビジネスモデル」というと、
「ああ、MLMか」と決めつける。

「店を経営してみたら?」というと、
「自由がなくなる!」と主張。

「起業してみたら?」というと、
「プロじゃないから無理」と受け入れない。

貧乏マインドの人たちの共通点とは、
Google検索が大好きで
似たような貧乏マインドの友人の話ばっかり聞いて慰めあってる。

口先だけは、大学教授なみ
でも行動は、盲人以下。

彼らにこう聞いてみて、「じゃあ、あなたは何ができるの?」
何も答えられないから。

私の結論は、
言い訳を熱弁してる暇があったら、
もっと素早く行動に移せばいい。

いつも考えているばかりよりも、
何か実際にやってみたらどうか。

貧乏マインドの人は、ある共通点により人生を失敗します。
ずっと待ってるだけで、自ら何も行動しないからです。

ここで好きな言葉は「 口先だけは、大学教授並み、でも行動は、盲人以下」という言葉です。

この言葉は自分の心にグサッと来ました。

確かに成功している人はもちろん考えているければ、やっぱり行動力が違うと思います。誰かに何を言われようとも自分のやってることに対して芯を持ってやっている人間というのは強いです。

自分はちゃんと行動できているかな?」と振り返ってみるとやっぱりできてないなと思うことが多々あります。

1勝9敗の法則

成功者の人はみんな少なからず、失敗をしています。むしろ、大失敗を重ねてきた中で経験を積んで最終的に成功している人ばかりです。

ユニクロの社長、柳井正の『一勝九敗』という本で語られていることで

柳井さんは「失敗を恐れずに次々と新しいことに挑戦しろ」と社員にハッパをかける。失敗を恐れていては、新しいことが何もできないし、成長にもつながらない。重要なのは、失敗の原因を分析し、そこから学び、次に活かすことだ。だからこそ柳井さんが言いたいことは、「10回のうち1回成功すればいい」ではなく、「10回のうち9回は失敗しろ」なのである。人間は失敗を犯さないと学ばない生き物だからだ。

他にも名言として、「成長しなければ死んだも同然だ」「成功は一日で捨て去れ」というのも書かれています。

つまりは、どんどん失敗をしてそこから学んで成長することが重要で

カッコ悪くても挑戦し続けることで成長度合いが決まるのだから、毎日挑戦し続けることが重要だと思います。

まとめ

  1. 人生で最も多い後悔は「あれをやってればよかった」
  2. 自分が80歳になった時に後悔しない選択をするのが一番
  3. 言い訳している暇があったら行動すべき
  4. 失敗にこそ成長があるから、毎日どんどん挑戦すべき

最後に

きっと、患者さんは何十年という時間を経てこのことを理解しているのだと思います。

理学療法士という高齢者とよく接するからこそ、この話はよく聞きます。

どの患者さんも僕に対して「今のうちにやりたいことをやっとくべきだよ」とアドバイスしてくれ

そして、口をそろえて「あとから絶対後悔するから」と言われます。

ここまでみんな揃うのですから、きっとこれは人生の真理なのでしょう。

なので、自分も年を取った時に「やっとけばよかった」という後悔がないように毎日行動し挑戦し続けたいと思います。