<幸せな考え方・在り方>感情をコントロールして仕事を楽にする

幸せになる在り方・考え方

どうも、kachanです。

今日こんなツイートをしました。

今日はこれを解説していきたいと思います。

人をコントロールしようとしてはいけない

回復期病院時代で見たことなのですが、

患者さんのことに対して自分の意見が通らず、機嫌が悪くなる人がいました。

俺のほうが正しいのに何で聞いてくれへんねん」みたいな感じです。

患者思いの良いセラピストでしたが、この人は根本から間違っています。

前の記事

でも書きましたが、

医療のトップは医師であり、理学療法士は「医師の指示の下」仕事をしています。

そして、医師は患者さんの訴えを聞いて、治療方針を提案して、患者が了承しています。

そこでみんなが了承していることに対して、文句を言うのは間違っています。

僕らができるのはあくまでも、経験と知識から「提案すること」だけです。

その提案に対して、患者もしくは医師が取り入れるかはその人達の課題です。

その課題を取り違えて、落ち込んだり、怒ったりすることは間違いです。

コントロールできるのは自分だけ

その後、そのセラピストは機嫌が悪くなり、不貞腐れた態度で仕事をしていました。

そんな状態で仕事されたら周りの人間に迷惑ですし、患者さんにも伝わってしまいます。

そんな感情でやられたら、治るもんも治らないです。

というか、「ちゃんと仕事しろ」って言いたくなります。

もちろんそのセラピストの言い分はしっかりしているものでしたし、僕も賛成派でした。

けど、僕らの仕事をちゃんと理解できてないな と思います。

そして僕らの仕事は、理学療法を提供することです。

病気やケガを良くすることが僕らの仕事ではないです。良くなることはただの結果です。

良くすることばかり意識してはいけません。

患者さんは理学療法士が理学療法を提供する時間にお金を払っているのですから、

その分の仕事は責任を持ってしっかりするべきだと思います。

そして、コントロールできるのは、自分の感情と仕事のやり方だけです。

もちろん、悔しい・怒りたい気持ちもわかりますが

それで仕事のモチベーションを下げるのはお金を払ってる患者さんに失礼です。

なので、

その時間の間は、限られた範囲ですが、自分の最大限の能力を出すことが誠実だと思います。

仕事は楽にするのが一番

すごい患者さん思いに仕事をしている方々をよく見ます。

もちろん、そういう方を否定しませんが

特に新人はそれでしんどくなって、体調を崩したり、精神的に病んだりする人がいます。

そして、感情の起伏が激しいとすごく疲れます。

ちゃんと「課題の分離」をして仕事に取り組む癖を作る方が身体的・精神的に楽です。

これができれば、仕事帰りの疲れ方が全然違います。

そして楽になった分、

知識と技術の勉強をして、人に上手に提案できる伝え方を身に着けるほうが有意義です。

続けていけるよう頑張るベクトルを間違いないようにするべきです。

まとめ

  1. 「課題の分離」を意識する。自分の課題を明確にする。
  2. 自分がコントロールできるものは、感情と自分の仕事のやり方だけ
  3. 感情をコントロールできると身体的・精神的に楽になる→楽になれば、他のことが頑張れる

最後に

こんなことを言ってますが、自分も一年目のときは「なんでもできる」気がしてました。

若いころはみんなあるんですかね。こういう「無駄な自信」

これがダメとはいいませんが、それに周りや自分を振り回されて、しんどくなっていきます。

僕の場合は、一回先輩や周りの人にボコボコにつぶされて考え方が変わりました。

他の人たちも考えがあって意見を言い、行動をしています。

特に患者さんは自分の価値観や環境で自分の行く末を選択しています。

それを否定してはダメですし、それに対して不満があっても手を抜いてはダメです。

自分たちができるのは提案だけです。

その提案を上手にできるように

セラピストは、知識や技術、経験を身に着け上手く伝えれるようになるべきだと思います。

これで以上になります。

次回もよろしくお願いします。