今後生き残れるためにも、セラピストは”営業力”を持つべき

理学療法

どうも、kachanです。

今回はこれを深掘りしていきたいと思います。

これからのセラピストの環境

以前にこんな記事を書きました。

ここでも話ましたが、まとめると

毎年理学療法士が約一万人ずつ増え、ライバルが増え続けている。(現在17万人くらい)

2050年時点100歳以上が100万人になる。

需要は高いが、少子化が進み、収められる税金は減るのに医療の需要は増える

AIやロボットに仕事を取られ、賃金が下がって介護員として使われる

これらに対して生き残るセラピストとして、こんな記事も書きました。

これからの時代、セラピストは安く買いたたかれる未来は目に見えています。

高齢者が増え、働き手が減れば、税金が減るのです。

そうすれば医療費は削減されるでしょう。

そうすれば、僕らの給料が減ることは間違いありません。

それに対して、ちゃんと備える必要があります。

能力があるからたくさんお金をもらえる訳でない

【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版

という動画を見たことありますか?

【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版

ここで語られてる話にこういうのがあります。

物事は何を価値を生むかっていったらこれなんですよね。

人が求める数」だけなんですよ。

自分の能力はすごく高いものだと思うんですけど、価値がないんですよ。

なぜなら、それを人が求めてる数がすごい少なかったからなんですね。

例えば、世界で最高品質の何か、商品を一個作りました、と

だけども、誰にも告知してないんで一つも売れてません。

これって社会的価値がありますか?

ないですよね。

でも、世界で10番目くらいのものなんだけども、

世界中の人が使っていて、世界中の人がほしがってて、一年で10億個売れます

これってすごい経済価値を生みますよね。

武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版 より引用

つまり、これをセラピストに当てはめると

すごい能力を持ってるとか、すごい技術があるとかに対しては価値はありません。

価値はそれを求める人の数で決まります。

人がそれをしてほしい、人がそれをほしいと思った数だけ経済価値を生むことができるのです。

まずは、自分の市場価値を知ることが大事

この記事でも行ったことですが、

まず、自分はどれくらいの経済価値があるのかを知らないといけません。

そのために一番手っ取り早いのが、転職です

実際に転職しなくても、いろいろな転職サイトにいって求人を出してもらい面接にいくことで

企業はいったい自分をいくらで買ってくれるのか?」というのがわかります。

これを知ってるのと知らないでは全然違います。

どこにいくにも、現在地を知らないと目的地までの道のりが見えてこないからです。

例えば

今年収350万で働いていても、実は450万の価値があるかもしれません。

そうやって、自分が安く買いたたかれていることもあるのでそれを理解した上で

年収450万の価値を持ってるけど、500万、600万にすればどうすればいいだろうか

と具体的な道すじが見えてきます。

なので、まずは自分の持ってる価値を理解するところからまずは始めましょう。

世の中の需要を理解しよう

需要を理解するには、実際にそれを求めてる人に聞くのが一番だと思います

つまりは、患者さんや家族さん、そして会社自体です。

ただ仕事をするだけでなく、患者さん達がどういうことに困っているのか

どういうことをしてくれたら喜ぶのか、を常に考えましょう。

そして、会社に対してもそうです。

前の記事でも書きましたが、

転職サイトを使って、じゃんじゃん面接を受けましょう。

そうして落とされたとしても、「なんで落とされたか」

面接すらしてもらえないなら「どういう人がほしいのか

というのを聞きまくりましょう。

そうすれば、例えば

年収600万を出すといってる企業はどういう人材になら出してもいいのか」

というのがわかります。

これがわかれば、

それを身に着けていくだけで、どんどん自分の市場価値をあげることできます。

↓詳しくはこちらの記事

企業の面接は”営業”で尚且つ”スキルを磨く場”

色々な企業に面接にいって思ったことは

  1. どんどん企業の人と話すことに緊張しなくなる
  2. 自分の売り込みポイントがわかるし、わかりやすく説明できる
  3. 転職サイトの人とか企業の人と仲良くなる
  4. 企業を比較して、いい企業と悪い企業がわかってくる
  5. 情報を統合して、最適解が見つかる

詳しくは、また今度記事に書きますが

こうやって行動すると見えてくるものがあります。

そして、

【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版でも言っていましたが

どんなにいい品質でも、誰も知らなきゃ意味がないのです。

つまり、こういう面接をして自分の価値を色々なところで知ってもらう事というのは大事ですし

自分を売り込む営業スキル」を今のうちに見に着けておけば

自分より能力が高い人がいても、求められる人材になっていくと思います。

そのためにも、

転職サイトを使ったり

色々な企業に面接にいったり

医療業界の社長さんと仲良くなることは、将来生き残っていくために必要であると思います。

まとめ

  1. これからセラピストが生き残っていくなら、”営業力”も必要
  2. いくら高い能力があっても、それを売り込むスキルがないと”経済的価値”はない
  3. セラピストが営業力を手っ取り早く磨くには「企業に面接を受けにいくこと」
  4. 色々な情報や需要の理解、コネを作っておくことは今後生き残っていくのに大事

最後に

自分も5年目となり、色々な手技や知識、治療技術に目移りする頃になりました。

しかし、こういった基礎的なスキルも今後生き残っていく上で必要ではないかなと思います。

もちろん両方あるに越したことありませんが、

重要度としては、僕は”営業力”だと思います。

営業力は一言でいうのは簡単ですが。

トーク力

情報を分析して整理する能力

相手を観察・分析する能力

伝える能力 などなど

普段の生活にも使えるものです。

自分は国語が苦手でいつも赤点ばかり取っていた人なので、はっきり言って苦手ですが、

これを期にちょっとずつでもスキルを身に着けていこうかなと思います。

では、以上になります。

次回もよろしくお願いします。