仕事の考え方について

幸せになる在り方・考え方

どうも、kachanです。

今回は前回の「大人になっても知らない経済のこと」の続きで経済の基礎のような話をしたいと思います。

子供のころから「仕事」や「働く」っていうイメージってどんなでしたか?

きっと親にこう言われませんでしたか?

「大人になったら何になりたいの?」

たぶん、この時にお医者さんとか、ケーキ屋さん、おまわりさん、お花屋さん などなど

その時目にした、かっこいい、可愛いものを

やりたい、なりたい と思っていたと思います。

ですが、海外では違うみたいです。

将来、どうお金を稼ぎたい?

この意図を説明するには

まずは、クワドラントという言葉を説明させてもらいます。

クワドラントとは?

すべての職業は4つのものに分類することができます。

4つのクワドラントはそれぞれ、色々な仕組みで構成されていて

「お金の稼ぎ方」「時間の使い方」「リスク」「必要な能力」が違います。

この話をするときに、どれが良い・悪いの話ではありません。

「自分がどこにいて、どこになりたいか」の一つのイメージとして考えてもらえたらと思います。

4つのクワドラント

E (Employee)  従業員

これは、お金(給与)を会社に依存して、もらっている人になります

給料・時給は一定で、時間をお金に変えている状態です。

例えば、

時給1000円で週5日8時間働いたとしたらもらえる給料は16万円となります。

月の給料が30万円と決まっていれば、

お金(給与)であなたの一ヶ月という「時間」を会社が買い取っている形になります。

稼げる額に上限が存在し、頑張っても稼げる額はあまり変わりません。

上がるとしたら、経験年数であったり、役職など責任が増えた結果のリターンとして

給料が上がっています。

ここは世の中の80~90%の人がここに属しています。

メリットとしては

福利厚生があり、給料が安定していることです。

病気やケガで仕事ができない状態になっても、傷病手当や失業手当

年金などの税金を会社が部分的に負担してくれたり

有給休暇という働いていなくても、働いたとみなしてくれたり

60歳になれば退職金として、お金がもらえたり

もう色々ついています。

めっちゃ優遇されているなって思います。

S(Self-employed)  自営業

これは、どこに依存することなくお金を自分で稼いでいる人のことです

給料は一定ではありませんが、

時間、スキル、知識により、上限がなくお金を稼ぐことができます

小さな個人営業のお店やサッカー選手などもここに入ります。

ようは自らのパフォーマンスによって

高収入を得ることができます。

例えば

会社に属してエンジニアをしてたとします。

会社にいてる間は給料はそう上がりはしません。

ですが、独立して、自分で独立して

自分で稼ぐようになれば、上限なくお金を稼ぐことができます。

もちろんデメリットはあります。

会社員に比べて、収入0の可能性があるということです。

あと休めないです。

E 従業員 と同じく

時間を切り売りしていることは変わりないので

休めば、そのときは稼ぎ0です。

病気やケガで動けなくなってもダメです。

あと、サッカー選手などもそうですが、

身体が動く間はいいですが、年齢とともにパフォーマンスは落ちます。

B (Business-owner)  ビジネスオーナー

これは、事業ををち上げて権利収入としてお金を稼いでる人のことです

その状態を作るまでにかかる時間以上に、お金を稼ぐことができ、

少しの働きだけで多くの対価を得ることができます。

ようは、社長ですね。

S 従業員を雇って、その人を管理することで代わりに働いてもらいます。

例えば

自分がやっていたことを人に教えて、

それをやってもらう代わりに得た利益の一部を

その人に支払うことです。

でも最近はこの働いてもらう人は、人でなくてもいいなと思っています。

例えば、ブログやyoutubeなんかもそうなのかな、と思います。

上手くいけば、時間に対して収益は無限ですし

管理・運営を人に任せることもできます。

もちろん失敗するリスクがあり、仕組み作りまでに時間や能力が必要ですが

低労働で勝手にお金を作るシステムを作ってるっていうイメージですね。

I(Investor)  投資家

これは、お金を投資することでお金を稼いでる人です。

例えば、

株式、不動産、投資信託、仮想通貨、などなど

これも自分で労働せず、お金に働いてもらっている状態です。

最近は一般の人でも投資はやりやすくなりました。

NISAIDECOなんかがそうですね。

僕もやっています。

ちゃんと知識をつけていく必要がありますが、

お金を置いておくだけでなく

お金を働かせることでお金を得ることができるようになります。

今は特に国がいろいろと優遇をつけて

「貯金」から「投資」に変えていこうとしています。

昔は定期預金にいれているだけで勝手に老後資金がたまった時代ですが、

今は自分で作っていかないとやばい状態です。

少なからず、みんなやった方がいいんじゃないかなって思います。

クワドラントから考えること

この4つのクワドラントを聞いて、自分はどこにいたいですか?

ほとんどの人は、S 従業員だと思いますが

明日、なれるとしたら

どこに自分はいたいですか?

まぁ、もちろんどれか一個しか選べないわけではありません。

僕が目指しているのは

会社員をやりながら副業でブログやプログラミングをして、

それで得た利益を資産運用して

使うお金≦資産運用益

もちろん、途中で会社員をやめても食べていけるくらいになったら

独立も考えています。

今はやっぱり会社員のメリットが大きいのでそこにいてますが、

将来なれるのならフリーランス+投資で生きていけたらなって思います。

「どうなりたいか」まだ分からないという人は、前に話した

自分はなんのために生きているのか?

を見ていただけたらと思います。

自分の人生の目的の見つけ方として

一つの方法を提案させてもらっています。

まとめ

  1. 「何をしたいか、何になりたいか」でなく、「どう稼ぎたいか」で考える。
  2. 世の中の仕事は4つのクワドラントに分けられている。
  3. 「自分がどこにいて、どこにいたいのか」を認識する。
  4. 色々なクワドラントを組み合わせていい、自分の生き方で考える。

最後に

この話は経済学部なんかの大学に行けば最初のほうの授業でされる内容です。

結構大事なことなのに、大学まで行って特定の学部の人しか学ぶことがありません。

ある意味、日本は従業員を作る目的で学校というのはできているので

知らなくてもいいこと というのはわかります。

しかし、これからはずっと正社員でいても給料は上がらない、退職金は下がってしまったり

なくなってしまったりとしています。

さらに終身雇用が崩壊しつつあります

安心・安定だったSクワドラントも昔のように良い所ばっかりではなくなってきました。

子供の時、親には

「一生懸命勉強して、いい高校、いい大学に入って、いい会社に入って、定年まで働くのよ」

と言われていたことは

「昔は」正しかったです。

今はちゃんと経済のことを考えて

「働き方改革」が必要だと思います。

今はネット社会で無料でいい情報が行き来しています。

しっかり知識や知恵をつけて、

自分にとって幸せな人生を築けていけたらな

と思います。

では、以上になります。

最後まで見ていただいてありがとうございます。

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