<幸せな在り方・考え方>—幸せは『価値観』で決まる

幸せになる在り方・考え方

どうも、kachanです。

以前こんなツイートをしました。

   

今回はこれを深掘りします。

 

<経験談>リハビリ中のとあるおばあちゃんとの会話

おばあちゃん
おばあちゃん

「あんたらええ時代に生まれたな」

kachan
kachan

「そうですか?」

おばあちゃん
おばあちゃん

「だって食うに困らんし、戦争もないんやろ?」

「それに娯楽やらも一杯あって、便利な機械もいっぱいあるやんか」

 

この人にとっては何気ない一言だったのかもしれませんが、
本当にこの価値観はすごいなって思います。

 

ニュースを見れば、やれ「老後2000万問題」や「寿命100年」やら「貧困」、「少子高齢化」などなど言い出したらきりがないほど、将来真っ暗なものばかりです。

 

この患者さんは別に認知症はなく、一人暮らししてるくらいしっかりしている人です。

見ているものは同じなはずなのに、ここまで違うもんなんですね。

 

このおばあちゃんと僕との価値観の違い

このおばあちゃんは90代です。その割にはめっちゃ元気でぼけてないのです(笑)

 

80~90歳代といったら、戦争を経験した人たちです。時々、戦争の話を聞いていますが、
毎日空襲におびえて、その日その日食うのに必死だったと聞いています。

家を焼かれ、死体が転がってるような世界だったそうです。

 

確かにそんなおばあちゃんからしたら、今の時代はとってもいい世界なんだと思います。

だって、最低限の生活と命が保証されているのだから

 

「そんな低次元の話」と思うかもしれませんが、この人からしたら

 

毎日ご飯が食べれて、

寝るところが確保されていて、

家族や僕らリハビリやヘルパーさんが心配してくれて支えてくれる生活

というのは幸せなんだろうな、と思います。

 

価値観は子供の時に決まる

幸せな生活というのを考えた時に、

 
  • 「お金がいっぱいある」
  • 「自由な時間がたくさん」
  • 「家族と仲間がたくさんいて」
  • 「病気せず健康に暮らせる」
 

などなど色々考えますが、

『そうじゃないと幸せじゃないのか?』と考えて見て下さい。

 

僕は考えた時に「今の生活が死ぬ前続けられたら、十分幸せだな」って思います。

 

たぶん、こう思えるのは今の生活で幸せを感じれてる証拠だと思うのですが、
そう思えるのは、親のおかげだと思います。

 

少し前にこんなことを言われました。

毎日夜遅くまで、勉強やパソコンに向かっているのを見られていたのか

 
母

「そんな頑張らんでも、ちゃんと幸せになれるよう育ててるで」

kachan
kachan

「お、おう・・・・」

 

急すぎてびっくりでした(笑)。

 

ちゃんとその後、今やってることとか将来どうなっていきたいとか色々話しましたが
やっぱり、親の思惑通りだったんですね。

 

どんな教育をされたのか、今度じっくり聞きたいですが
つまり、子供の時にどんな生活をしていたかが、結構大事になってくる、と思います。

 

もちろん、みんなが子供の時の生活を望むわけではありませんが、
少なくとも、基準にはなってるんじゃないかなって思います

子供の時の生活が辛いものだったら、「これよりいい生活を」っていう感じです。

 

逆に

裕福な生活をしていた子供だったら

それ以下の生活は考えられない」っていう感じになります。

 

なので、

子供のときにすでに幸せを感じる基準というのは

出来上がってるんじゃないかなって思います。

 

生活水準を上げすぎると幸せは感じにくい

例えばですが、頑張って稼いで贅沢な生活を身に着けたとしましょう。
じゃあ、そこで生まれた子供にとってはそれが基準になります。

 

もちろん、同じくらいの生活を保てるように育てばいいですが、
そう上手くいかないことだってあると思います。

 

けれど、稼げるようになっても生活水準を上げなければ、
そこで生まれた子もその生活で幸せを感じることができるようになります。

 

そうすれば、

初めの子よりも幸せになれる確率は高くなると思いませんか?

 

つまり、例えば、

生活水準が月100万円の人と月20万円の人だったら、

どっちが幸せになるのに大変だと思いますか?

 

明らかに、少ないお金で幸せになれるほうがいいに決まってますよね。

 

なので、

こういう幸せを感じやすい価値観を身に着けることが幸せになれる一つの在り方だと思います。

 

最後に

みんな見落としがちですが、世の中には良いことがたくさんあります。
視点が違えば、同じものでも悪いと思ってることが良いように見えます。

 

そういう、価値観というのは養っているほうが僕は幸せだなって思います。

 

なかなか難しいことですが、
たくさん幸せの形を知るために色々な人と接して、色々な経験をすると僕はいいと思います。

 

こういう戦争を経験をしている人の話を聞くもいいし、

お金持ちの人の話を聞くもいいし、

逆に生活保護で生活を送ってる人の話を聞くのもいいと思います。

 

そうすれば、

いろいろな人の価値観を知ることができると同時に自分の価値観も知ることができます。

そうやって、自分を価値観を認識し、知ることは今後の目的や目標を具体的にできて、
より明確な行動ができるようになると思います。

 

今回はこれで以上になります。

次回もよろしくお願いします。