損しないために『いい人』になんて絶対なるな!

幸せになる在り方・考え方

どうも、kachanです。

以前こんなツイートをしました。

今回はこれを深掘りしていきます。

有難いってどういう意味?

ありがたい【有り難い・有難い・難有い】
① (人の好意や協力に対して)感謝にたえない。かたじけない。
② 自分にとって好都合な状態で、うれしい。
③ 自然に伏し拝みたくなるようなさまである。尊い。

① ありそうにない。ほとんど例がない。めったにない。珍しい。
② 生きていることが難しい。暮らしにくい。
③ めったにないほどすぐれている。

コトバンクより引用

現代ではビジネスやメールを書くときに使用することが多いみたいです。

『有難いお言葉ありがとうございます。』『有難いお誘いですが…』みたいな感じですね。

そのへんの詳しい正しい使い方については別の人がサイトににまとめてくれているのでそちらをどうぞ。

有難い人っていうイメージは、

『この人と一緒にいれて嬉しい』『そばにいると幸せを感じれる人』

っていうイメージです。

詳しくは説明しずらいですが、感謝され尊敬され、『幸福感』や『楽しい』という感情を持ってもらえるような人に僕はなりたいって感じです。

では、なぜ『いい人』はダメなのか、それを解説します。

いい人は『どうでもいい人』『自分にとって都合のいい人』

いい人っていうとどんなイメージを持ちますか?

  • 優しい
  • 素直
  • 言われた事はなんでも自分でやる
  • 空気を読む

こんな感じでしょうか。

みんないい人で在ろうとしますが、それは絶対に損をすることになります。

それについて以前にもこの記事で触れました↓

この記事のGiveで成功する人としない人の特徴で話したように一番成功する人も一番成功しない人もギバー(人に何をしてあげようか考える人) であるという話をしました。

その理由としては、一定数のテイカー(人に何をしてもらおうかと考える人)がいるからです。

この人にいいように使われてしまうのが『いい人』なのです。

なので、そのいい人は優しさ・素直さ付け込まれるし、なんでも自分で抱えて、自分を殺して人の意見を聞いてばかりの人となってしまいます。

そんな人が成功して幸せになんてなれません。

そこから抜け出さないと一生いいように使われれる人生となってしまいますよ。

いい人をやめられない理由

いい人が損をすることを分かっていても、なぜいい人をやめられないのでしょうか?

その理由は二つあります。

自分を肯定してほしいから

人は自分の存在価値を認めてほしいという欲求があります。

『人に必要とされたい』『誰かのためになりたい』

そして、そういう存在価値を認めてくれる場所を求めます。

それは自分の職場の中であり、友達の中だったり、家族の中だったり

ところが自分に自信がなかったり、特別アピールできるような事を持っていなかったらどうやって自分の居場所や価値を生み出しますか?

そこで一番手っ取り早い方法が、「いい人」になることです。

実際に僕も同じことを新人の時にやって自分の居場所を作ろうとしていました。

詳しくはこちら↓

昔の自分は、本当に一生懸命真面目にやるバカだったなと思います。

自分の身を削って、みんなの役に立てればそれだけで自分の居場所が見つかって、存在価値が生まれると思っていたのです。

自分という存在を認めてもらえる手段として「いい人」になるのは効率が良かったのです。

でも今思い返すと、自分に自信がない人ほど本能的に「いい人」というのを演じようとして損をしてしまう典型的なパターンだったなと思います。

結果として、僕は「都合のいい人」という存在価値を手に入れられましたが、その結果得られるものはほとんどなく、ただいいように使われて、自分の時間や労力を奪われるだけになりました。

本当に僕がやるべきだったことは、どんどん知識やスキルを向上させて「こいつは一人前だ」と周りの人間に認めてもらうことだったと後で気が付きました。

結局、いい人だけでは「都合のいい人」というポジションしか確保できないのです。

他人に嫌われたくないから

他人から嫌われるのを恐れ過ぎて、自己主張は一切せず、周りに迷惑かけることもしないように気を配っている人がたくさんいます。

そりゃ、誰だって嫌われるのはイヤですよね。

だから我慢する事が正しいと思って、人から嫌われないように努力しています。
なので、相手の意見に反対・反論しませんし、自分の意見なんてあったとしても言いません。

『そうですね』

『僕もそう思います』

とイエスマンになって周りに合わせて、気を使いながら生きているのです。

そんな人生、絶対損しますよ。

そうやって相手を調子に乗らせると、あなたを都合のいいように利用してきます。

『あいつに言えばなんでもやってくれる』

『あいつに押し付けてしまえばいい』

となって結果、あなたが損をしてしまいます。

他人に嫌われるのを恐れているうちは、いい人をやめることができないのです。

それでも人の評価が気になる人はこちらの記事もどうぞ↓

「いい人」をやめる方法

結論から言うと 『自分を好きになること』

気に入られることにばっかり注目しないで、自分を大事に自分を好きになりましょう。そうやって、相手からの評価ではなく、自分で自分の評価をあげていくのです。そうすれば相手から気に入られたいという願いはおのずとへっていきます。

相手から気に入られたい願望が少なくなれば、「いい人」である必要はなくなります。
確かに嫌われるのは辛いですが、だからといって気に入られる必要性もありません。
そのちょうど間ぐらいで良いのです。

無理して気に入られようと「いい人」になっているなら、きっぱりやめましょう。

そして、優しさは他人の成長を妨げていることを認識しましょう。 よかれと思って差し伸べている優しさは、他人の成長を妨げるきっかけになることだってあります。

自分で考え、自分でやってみる能力は大切です。
なので、他人が行き詰まっているところへ考えなしにすぐに手を差し伸べてしまうことは相手の成長を妨げる上、都合良く使われてしまうきっかけになります。

なので、突き放すくらいの気持ちで『断る勇気』を持ちましょう。

もちろん、言い方は大切なので、
『自分も忙しくて大変なんです』とか言っときましょう。

一応前の記事でもそんな話をしてるのでよかったらそちらもどうぞ↓

最後に

長年いい人で在り続けることをしてきましたが、はっきりいって損しかありません。確かに存在価値は認めてもらえますが、それだけです。一生、いいように使われて、損な役まわりです。

そんな役さっさと下りましょう。

そして、自分で自分を肯定して、自分を好きになって、人から感謝され尊敬される有難い人になりましょう。

今回はこれで以上になります。

次回もよろしくお願いします。