<理学療法士の学生へ>自分に適した職場を見つける方法|就職先の決め方はたった2つのポイントでいいですよ

理学療法

どうも、kachanです。

以前こんなツイートをしました。

今回はこれについて深掘りしていきます。

一年目でいきなりいい職場に巡り合えることは少ない

見るポイントは給料と休みだけでいい

結論から話をすると、

就職先は給料と休みの数だけ見ておけばいい

と僕は思っています。

もちろん、給料や休みの数以外でも見るべきポイントというのはたくさんあります。
残業時間や研修制度、昇給や賞与の上昇率、有給消化率、一日の取得単位数などありますが、言い出したらきりないです。

さらに、すべての情報を開示しているところは少ないですし、入ってみたら実は違ったなんてことはよくあります。

なので、個人的には給料と休みの数の二つのポイントだけ見ておけばいいと思っています。

給料について

特に理学療法士という職業は初めの給料がものをいいます。
理由としては、昇給がしにくい職業にあるからです。

理由は簡単ですよね。

会社からしてみたら、1年目のPTであろうと、10年目のPTであろうと診療報酬は変わらないからです。会社側からしたらむしろ若くて体力があって、文句を言わないし、治せない新人のほうが扱いやすく患者をずっと入院させられて利益は上がります。

ほんと納得いかないシステムですが、それは仕方ないことです。

なので、必ず給料が高いところを選択するほうがいいです

休みについて

休みの数についても、土日休みや4週8休制だとだいたい104日です。これは最低条件だと思っています。
ベストは120日(土日祝日+盆暮れ正月休み)くらいのところに就職するのがいいです。

有給については、働き方改革でほとんどのところでは取れると思うのでそこはあまり気にしなくてもいいかなって思います。

あと自由な時間の確保のためということでここに入れると

通勤時間は短いほうがいいです。例えば通勤30分と1時間では、往復で1時間の差があります。あなたの時給が例えば2000円としたら、約月4万円ほど損をしていることになります。

けっこう大きいですよね。

つまりは、給料30万で通勤1時間と給料26万と通勤30分は価値という意味では同じです。
給料ばかり見てはダメってことですね。

そして、満員電車で通勤しなくていいところをおすすめします

これは健康的な話になるのですが、どっかのお話で満員電車のストレスは戦闘機に乗ってるパイロット並みという話を聞いたことがあります。

そんなストレス毎日のように積み重なったら肉体的にも精神的にもよくないですよね。個人的には運動がてら徒歩か自転車で行けるのがいいかなって思います。

お金と時間が良いならある程度は我慢できるし、嫌だったら転職すればいい

『就職してみたけど、思ってたのと違った』

というのは良くある話ですが、
個人的に給料良くて休みが多いなら、ある程度のことは我慢できませんか?

研修制度がないなら→自分でセミナーいけばいい

昇給と賞与が上がらない→副業をすればいい

などなど

お金と時間があれば大抵の事はカバーできますし、忙しくて大変でも報酬が良くて、ちゃんと休めるところであれば身体的にも精神的にもいいですよね。

もちろん、それでももっと色々吟味して職場を選びたいという人がいると思います。

しかし、

1年目で目標も見るポイントも自分が重視することなど、分かっている人なんていません。そして、そんな分かってない状態でいきなりいい職場なんてまず出会えません。

だから、とりあえず給料と休みが多いっていう行動がしやすい職場にして1回体験してみた上で、自分の目標求めること会社を見る目を養っていけばいいと思います。

そして、その職場が嫌なら転職すればいいと思います。

そうやって、自分にとっての最適な職場というのを見つけていけばいいと思います。

理学療法士の転職についてはこちらで詳しく書いてるのでどうぞ↓

ここまでの話をきいてもピンとこない人へ

とりあえず、↑の内容をまとめると

  • 給料は上がりにくいので、初めっから高いところを選ぶべき(できたら年収400万くらい)
  • 休みは最低104日であり、120日に近ければいい
  • 通勤は短く、満員電車はNG
  • 嫌なら転職という選択枝ができるから給料と休みの数だけで選んで、自分の目標や見る目を養って自分にとっての最適な職場を探すべき

ここまで来ても、あまりピンとこない人に対して、一つの提案します。

給料や休みが良くて、成長ができるという意味で

『急性期付きの回復期リハビリテーション病院』をオススメします。

僕の経験や周りの仲間の話からこれが最適解だと思います。

詳しくは↓

僕も実は回復期から訪問にいった感じの人で、その経験から新人にむけてのキャリアッププランも考えています。

よかったらそちらの記事もどうぞ↓

最後に

『仕事はやりがいも大事』っていうことは分かっていますが、それでもお金と時間は大事です。

以前にこんな記事を書きました。

特に理学療法士の未来は明るくない話をよく聞きます。食っていくためにも、お金と時間ということにこだわってもいいんじゃないかなって思います。

そして、今後のセラピスト業界はどんどん変わっていくのでそれに柔軟に対応できる能力も身に着けるべきだと思います。

これから一年目の理学療法士になられる方に
こちらの記事もどうぞ↓

今回はこれで以上になります。

次回もよろしくお願いします。